伊勢神宮の内宮の観光時間とルート

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伊勢神宮の内宮の観光時間とルート

伊勢神宮の内宮の観光時間とルートについてご紹介しています。

 

こちらは、NHKの究極ガイドTV「2時間でまわる伊勢神宮」で放送されていたものをまとめたものです。

 

 

内宮にかける時間は約55分です。

 

 

内宮は、三方を山に囲まれています。

 

実は、この辺りから見える山すべてが伊勢神宮の敷地となっています。

 

 

 

伊勢神宮必見ポイント

宇治橋(うじばし)

 

入口の鳥居をくぐってすぐにある橋です。

 

内宮は右側通行となっています。

 

全長102mあります。

 

五十鈴川が下を流れています。

 

 

川には、木除杭(きよけぐい)が立っています。

 

山から勢いよく流れてくる流木から橋を守るためのものです。

 

 

宇治橋も式年遷宮(20年)ごとに架け替えられています。

 

その時期は、遷宮の4年前と決まっています。

 

・鳥居の柱は、式年遷宮で取り壊す外宮と内宮の左右の太い柱を再利用しています。

 

・この前の式年遷宮では550億円かかりました。

 

神宮大麻(お札)の頒布と寄付で集められました。

 

 

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伊勢神宮必見ポイント

神苑(しんえん)

 

宇治橋を渡ってしばらく歩くと、芝生と松が見えてきます。

 

これが神苑です。

 

伊勢神宮の中でもひときわ造り込まれた庭園です。

 

実は、昔ここは町だったところです。

 

神職の自宅や茶屋などが建てられていました。

 

その町を整備して造られたのです。

 

 

参道には、小さな石がまっすぐ並べられています。

 

この石を見切石と言います。

 

見切石は、かつて建っていた民家と参道の境界線です。

 

このようなところに昔の名残が残っています。

 

 

 

火除橋(ひよけばし)

 

外宮と同様に、内宮にもあります。

 

 

ここまでで約13分です!

 

 

 

手水舎には寄らず、鳥居をくぐります。

 

右の方へ進みます。

 

 

 

伊勢神宮必見ポイント

五十鈴川御手洗場(いすずがわみたらし)

 

川で手を洗って清めます。

 

この御手洗場が今のように整備されたのは、江戸時代です。

 

徳川綱吉の時です。

 

それ以前からも、この川で身を清めること自体は行われていました。

 

 

 

五十鈴川からまっすぐ(正宮の方)には行かず、右手の裏道を進みます。

 

 

 

伊勢神宮必見ポイント

瀧祭神(たきまつりのかみ)

 

五十鈴川の守り神が祀られています。

 

伊勢神宮125社の1つですが、建物はありません。

 

中には、石があります。

 

この石が、神様の宿る御神体です。

 

 

さらに裏道を行きます。

 

 

ここまでで約22分です!

 

 

 

伊勢神宮必見ポイント

風日祈宮橋(かざひのみのみやばし)

 

人が少ないので穴場スポットとなっています。

 

豊かな自然が広がっています。

 

 

 

 

風日祈宮(かざひのみのみや)

 

自然の守り神です。

 

 

 

ここまでで約30分です!

 

 

 

ここからは、正宮へ向かいます。

 

内宮の正式名称は、皇大神宮(こうたいじんぐう)です。

 

皇室の宗廟(そうびょう)とも言われます。

 

天皇は天照大御神の子孫とされているため、伊勢神宮は皇室にとって非常に重要な場所となっています。

 

 

内宮に祀られているのは、天照大御神(あまてらすおおみかみ)です。

 

人々に実りと豊かさをもたらす太陽の女神です。

 

 

 

神話によると、天照大御神は孫の邇邇芸命(ににぎのみこと)に、地上の国を支配するように命じたと言われています

 

そのため、邇邇芸命は地上に下ります。

 

さらに、ひ孫が神武天皇なのです。

 

これで神様から人間へのルートがつながります。

 

 

正宮には、八咫鏡(やたのかがみ)が祀られています。

 

八咫鏡は三種の神器の1つで、邇邇芸命が地上に下りる時に天照大御神が与えたのものだと言われています。

 

 

ここまでで約35分です!

 

 

 

伊勢神宮必見ポイント

御贄調舎(みにえちょうしゃ)

 

正宮の真向かいにある建物です。

 

御贄とは、神様へ捧げるものを指す言葉です。

 

内宮で神様に食事を捧げる時、アワビだけは特別にここで準備します。

 

アワビは刀で切り込みをいれ、清め塩を振って、天照大御神に捧られます。

 

調理の時、外宮の豊受大御神を迎える神座もあります。

 

 

 

 

伊勢神宮必見ポイント

正宮・皇大神宮

 

正殿は、外宮同様に唯一神明造となっています。

 

内宮の鰹木は10本です。

 

外宮よりも1本多いです。

 

 

即位の時、天皇は天照大御神にご報告のため正殿に入られました。

 

天皇が伊勢神宮を訪れるのは、明治以降に始まった新しい習わしです。

 

外宮と同じく、個人的なお願いではなく、日頃の感謝を伝えるとよいです。

 

参拝方法はこちらを!

 

 

 

 

ここまでで約43分です!

 

 

 

伊勢神宮必見ポイント

古殿地への迂回路

 

正宮での参拝後、階段の途中で左に進める道があります。

 

この道は、内宮が混雑する時期(年末から5月上旬の休日など)だけ一般にも開放されます。

 

1月は平日も開いています。

 

正宮から古殿地の右側を回る通路です。

 

それにより、外宮では見られなかった正宮の真横を見ることができます。

 

 

ここまでで約48分です!

 

 

 

正宮の裏まで行くと、下へ降りる階段があります。

 

 

伊勢神宮必見ポイント

荒祭宮(あらまつりのみや)

 

荒祭宮は、天照大御神の荒魂を祀る神社です。

 

外宮の多賀宮同様に、個人的なお願いをするとよいです。

 

 

 

ここまでで約51分です!

 

 

 

これで終了です。

 

後は、出口に向かうだけです。

 

 

内宮〜バスでの移動〜外宮を2時間でまわる方法です。

 

もちろん、混み具合や歩く速さなどによっては、2時間ではまわれないこともあります。

 

目安と考えていただければと思います。

 

 

必見ポイントには、定番スポットから穴場スポットまでが含まれています。

 

せっかくの機会ですから、見逃したということはないようにしてください。

 

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